施設日記

防災訓練・消防用設備研修

2021-10-12

10月8日、金曜日午後に防災訓練・消防用設備研修を行いました。

今回は夜間帯に震度6程度の地震が発生し、同時に火災も発生したという想定で防災訓練を行いました。

地震による停電のため館内が真っ暗な状況で、建物内の備品も散乱しているという悪状況のもと、入居者様を避難誘導するという想定でした。

入居者様は一生懸命訓練に取り組んで下さいました。

災害訓練の後に、設備担当業者さんにより職員が消防用設備の説明・指導を受けました。

入居様をお守り出来るように、今後もより実践に役立つ訓練を行っていきたいと思います。

相馬神社へ

2021-02-08

法人恒例の安全祈願のため、相馬神社に行ってきました。


ご利用者様、ご家族様、職員の皆様にご利益がありますように

避難訓練・通報訓練・消火訓練

2020-08-28

8月28日に避難訓練・通報訓練・消火訓練を行いました。

避難訓練では入居者さんが非常用階段を頑張って降りて下さいました。

避難訓練後は、消防署への通報訓練と消火器を使用して消火訓練を行い、職員は真剣に取り組んでいました。

面会・入館に関するお願い

2020-06-02

 緊急事態宣言が解除されましたが、感染はまだ収束したわけではないため、感染対策は継続致します。

 6月10日より入館制限を一部解除致しますが、入館に際しては手指消毒後に体温計で体温を測定していただき、入館届に必要事項を記載願います。

 体調不良の方及びコロナウィルス感染疑い等の方は入館できません。

 面会・入館につきましては、原則15分以内とさせていただきますので、ご了承願います。マスクを着用願います。入館人数も最小限でお願い致します。

 体調等のことについてご不安、ご不明な点がありましたら、1階事務所職員を呼び出し願います。管理職が対応致します。

 宜しくお願い致します。

入館等自粛に関するお願い

2020-05-14

 コロナウィルス感染対策の徹底のため、当面の期間、入館及び利用者様を外食にお連れすることを控えていただけますよう、ご理解、ご協力をお願い申し上げます。

 入館等の自粛制限の解除時期につきましては、感染状況の動向及び行政からの指導に基づき判断のうえ、お知らせ致しますので、それまでの間は、大変申し訳ございませんが、ご理解、ご協力をお願い申し上げます。

面会等の自粛に関するお願い

2020-04-13

先般、札幌市内において、新型コロナウィルス感染者数が増加傾向にあります。

感染対策の徹底のため、当面の期間、面会及び利用者様を外食にお連れすることを控えていただけますよう、ご理解、ご協力をお願い申し上げます。

万一、感染者が発生してしまうと、利用者様が重症化してしまう危険もあり、また、事業の性質上、運営が厳しい状態になるため、我々職員も感染対策に対して全力で取り組んでいるところです。

尚、面会・利用者様の外食の自粛制限の解除時期につきましては、感染状況の動向及び行政からの指導に基づき判断のうえ、お知らせ致しますので、それまでの間は、大変申し訳ございませんが、ご理解、ご協力をお願い申し上げます。

                    真駒内の丘 施設長 手塚 弘志

面会・来所に関する自粛期間の延長のお願い

2020-03-06

新型コロナウィルス、インフルエンザ等の感染対策のため、面会・来所を控えていただいており、期限を3月10日までとしていましたが3月末日までの継続をお願いいたします。

何卒御理解・御協力をお願いいたします。

                    真駒内の丘 施設長 手塚 弘志

面会・来所に関するお願い

2020-02-27

新型コロナウィルス、インフルエンザ等の感染対策のため、恐れ入りますが3月10日まで面会・来所を控えていただいております。

感染の動向を踏まえ、3月10日以降も同様の対応を継続する場合は、後日お知らせをさせていただきます。

社内研修「適切な食事介助と水分介助の方法」

2019-11-22

11月19日、「適切な食事介助と水分介助の方法」をテーマにした社内研修を開催しました。講義と演習形式の研修会です。

3人1組になり利用者役、介助者役、評価者役を交替して、食事介助、水分介助を実践し、不適切な介助方法と適切な介助方法を試してもらいました。

介助される体験をする機会は中々ないので、これを機に利用者さんにとって、もっと快適で安心感のある食事の提供が出来る様になれたらと期待しています。

三施設合同社内研修

2019-03-29

澄川の丘、真駒内の丘、藤野の杜の三施設合同で社内研修を実施しました。

研修テーマは、「適切な移乗・移動介助の方法」について、もなみクリニックの理学療法士として

訪問リハビリの分野で活躍されている武田様を外部講師としてお招きし、講義と演習を中心に研修を行いました。

高齢者は、様々な疾患や障がいをお持ちでいらっしゃいます。そういった方々の心身状態を的確に把握し、その方に不安や負担のないよう

介護を提供するのが我々の役目です。

この度は、社会福祉協議会様から介護疑似体験セットをお借りし、職員が介護を受ける側の立場を経験してもらい、その経験を基に

不安や負担とならない適切な介護方法を習得してもらいたいという主旨で開催しました。

 

 

参加された職員は、とても熱心に取り組んでいました。

今後の業務に反映してくれることを期待しています。