施設日記

胆振東部地震後 7日目

2018-09-12

皆様いかがお過ごしでしょうか。地震後初の投稿となります。この度の地震では、被災された皆様ならびにそのご家族皆様に心よりお見舞い申し上げます。

札幌でも震度5強や6弱を観測いたしました。南区においても地震直後、大きな揺れと共に、数十分後の停電、入居者様も数名起きてこられました。スタッフの落ち着いた行動により、入居者様も混乱することなくその日の朝を迎えることができました。

近隣のスタッフもすぐに駆け付けてくださり、頭が下がる思いでいっぱいです。藤野地区では場所によって異なりましたが、当日の20時ころには電気も復旧し、電気のありがたさを痛感いたしました。と同時に今もなお電力供給が不足している状況の中、私たちも節電に取り組みながら、引き続き安心して過ごしていただけるよう、スタッフ一丸となって取り組んでまいる所存です。

震災直後はとてもではないですが、写真を撮っている余裕は正直ありませんでした。災害備品で用意していたカセットコンロで米を炊き、おかずも奥様方の知恵を出しながら、切り干し大根などの手料理を作っていただけました。

停電時はラジオしか聞けず、みんなで唱歌や懐かしい歌を歌いました。

 

これは震災後の昼食です。五目ちらしと、おそばを茹でました。お野菜に、果物も用意できました。

現在はほぼ正常通り、食材の供給もできております。

今後とも藤野の杜をよろしくお願いいたします。

 

施設長    島  博幸